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活性酸素

ニキビやニキビ跡の原因には、活性酸素が深く関係していることがあります。


活性酸素は、文字どおり酸素が活性化したものです。
人間が生きていくために必要不可欠な酸素が体内でほんの少しだけ(約2%)変化した物質が活性酸素です。


活性酸素は非常に活動性が高く、周囲にある様々な物質と反応を起こしやすい性質があります。

特に酸化力が強く、その力をもって周りを酸化させ - すなわち錆つかせ - ます。
切り口が茶色に変色したリンゴ、酸っぱくなったワイン、金属のサビ・・・活性酸素が危険なのは「身体を酸化させる」=「錆つかせる」からです。

活性酸素が人間の体に与えるダメージは相当のものらしく、生活習慣病やガンや動脈硬化、糖尿病等など、深刻な現代病を引き起こす原因は活性酸素であるといわれています。
活性酸素こそが老化の原因だという説もあります。


活性酸素の酸化力は、毛穴に詰まった皮脂にも及びます。

ニキビの原因の多くは、毛穴に皮脂がつまることです。
毛穴に詰まった皮脂が酸化し、遊離脂肪酸や過酸化資質という物質に変わり、ニキビを発症 → 炎症を起こしてニキビ跡が出来てしまいます。

皮脂の酸化がニキビやニキビの跡の出来る大きな原因のひとつなので、活性酸素の酸化力はニキビの発症や進行に強く影響します。

活性酸素は、タバコを吸う,激しいスポーツをする,電磁波の影響,ストレスなど、様々な原因で作られます。


タバコや農薬、発ガン性が確認されている食品添加物・化粧品、排気ガス、濾過していない水道水、有害な紫外線などの活性酸素の発生源を体内に取り込まないようにしましょう。

また精神的ストレスも活性酸素を発生させる原因の一つであるといわれています。